組合員の声から生まれたコープ商品
生協への加入の理由でいちばん多いのは、「安全で品質のよい商品がほしいから」です。あなたはどうですか?
でも、メーカーまかせでは自分たちが願う安心な商品はつくれません。受け身ではなく、自分たちの手でよりよい商品を開発したり、運動として社会的にも働きかけていく、それが生協です。
組合員の願いでつくられた生協の商品を、コープ(CO・OP)商品といいます。独自の基準で食品添加物を制限したり、生産者といっしょに農薬の使用を減らしたり、安全・安心にこだわって開発しています。
| 開発・供給者 | ブランドマーク | コンセプトなど |
|---|---|---|
| いわて生協 | ![]() |
できるだけ岩手県産にこだわり、添加物や遺伝子組み換えなど、いわて生協の品質管理を満たした高品質の商品。 |
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商品開発の基本的な考え方はアイコープと同じですが、より求めやすい価格を重視した商品。 | |
| コープ東北 サンネット 事業連合 |
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東北の生協が一緒になって開発した商品。 |
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東北の生協が一緒に開発。産地・原料・製法などを吟味し、「混ぜもののない」「ごまかしのない」高品質商品。 | |
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東北の生協が一緒に開発した、求めやすい価格の商品 | |
| 日本生協連 | ![]() |
生協の全国組織である日本生活協同組合連合会の開発商品。 「コープベーシック」「美味しさ」「健康づくり」「産地が見える」の各シリーズがあります。 |
岩手県産の鶏肉と豚肉を使用。ほとんどの市販品に使われている発色剤を使用していません。
安全性は大丈夫?食品添加物
現在日本では、393の指定添加物と418の既存添加物、612の天然香料と、合計で1423品目(2009年12月現在)もの食品添加物の使用が認められています。
これらの添加物の中には、安全性に不安があるものも含まれています。また、一つひとつは問題がないとされていても、さまざまな種類を、長期にわたってとり続けた場合の健康への影響はまだ何も確かめられていません。
使わなくて済むものは使わない
安全で安心できる商品を求めて、生協は添加物の問題に取り組み、有害なものや使わないで済むものは使わないという姿勢で商品づくりをしています。今ではあたりまえの「無着色たらこ」や「無着色ウインナー」を最初に開発したのも生協でした。
独自の基準で添加物を排除
いわて生協は、組合員が摂取する食品添加物の「種類」と「総量」をできるだけ少なくしていこうという「総量規制」の考え方で、次の 3 つを基本にしています。
- 不必要なものは使わない。
- 使う場合でも最低限の量に限る。
- 安全性に問題のあるものは使わない。
そして、生協の全国組織である日本生協連によるリスク評価をもとに、食品添加物の基準をつくり、商品の開発や取り扱いをおこなっています。











