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2018/03/05

【東日本大震災支援活動】いわて生協ふれあいサロンこの7年で3,400回開催、のべ2万8千人が参加

日ごろは当生協の事業・活動に対しご理解・ご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
報道機関のみなさま、ぜひご取材くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

1.当生協が「被災地に笑顔と元気を届ける活動」として、仮設住宅集会所などで開催する「ふれあいサロン」。「ふれあいサロン」は震災から3か月目の2011年6月、「避難所での大変なくらしの中で、ほっとできる時間を過ごしてほしい」と、組合員有志のボランティアが高田一中の避難所で始めたのが最初です。以降、陸前高田市・大船渡市・釜石市・大槌町・宮古市・野田村・滝沢市・盛岡市に開催が広がり、ピーク時には毎月56か所、現在は33か所で行っています。これまでにのべ2万8千人が参加し、のべ1万5千人のボランティアが開催を支えてきました。
 
2.この33か所の「ふれあいサロン」のうち、内陸のボランティアが沿岸へ行き開催しているものが18か所、沿岸のボランティアが沿岸で開催しているものが15か所あります。
(1)これまで約470人のふれあいサロンボランティアがサロンの運営にかかわっていますが、北上市の野 セツ子さん・齋藤ひとみさんは、開始当初から現在に至るまで、ボランティアを継続してくださっています。
(2)下記企画でご取材いただけます。※こちらもご覧ください。
日 時/3月7日(水)11:30~
場 所/和食ダイニングきたかみ川
    
(住所/北上市諏訪町2-1-5、℡/0197-62-8805)
参加者/12~13名程度
企画名/いわて生協ふれあいサロンボランティア交流会
 

3.沿岸のボランティアが沿岸で開催する15か所のうち4か所(宮古・大槌各2か所)は、被災された方自らがリーダーとなって開催しています。
(1)その4人のリーダーの中の一人、宮古市田老にお住まいの赤沼好恵さん(76歳)は、東日本大震災による津波で被災し、宮古市田老西向山の樫内仮設住宅に入居しました。そして、当生協が現地ボランティアによるふれあいサロンを開始した2013年3月から、リーダーとして樫内仮設住宅集会室でのサロンを開催してきました。
(2)その後、ご自身を含めサロンに参加するメンバーは、自宅再建や市営住宅の完成などで転居。「集まる場所がほしい」の声にこたえてご自身が所有する敷地内の建物に開催場所を移し継続しています。メンバーは60~70代で、サロンでのおしゃべりを心待ちにしていると言い、「楽しいと言ってくれるうちは続けたい」と赤沼さんは話します。
(3)下記企画でご取材いただけます。
日 時/3月6日(火)13:30~15:30
場 所/サロンリーダー赤沼好恵(すみえ)さん所有の敷地内小屋
    
(住所/宮古市田老町川向21 ※デイリーヤマザキさん裏手)
参加者/10人程度
企画名/ふれあいサロン