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2021/02/16

【復興支援活動】サロンで活用の「手芸キット」7年間で、のべ723グループが約2万個製作

 当生協は、被災地の交流の場で使う「手芸キット」を組合員ボランティアが製作する活動を行っています。この活動は2014年に始まり、この7年間で、のべ723グループが1万9,615個製作しました。現在は、被災地で自主的に活動するグループや社会福祉協議会などが主催するサロンで使われています。キット作りを下記会場で行います。

1. 日時/2月26日(金)10:00~12:00
2. 会場/大槌町文化交流センター(おしゃっち) 2階 会議室(1) 

     (住所/大槌町末広町1-15、TEL/0193-27-5181)
3. 参加者/7~10人
4. 作業内容
  ・材料の採寸・裁断
  ・1人分ずつにセット
5. 取り組みの趣旨と内容
(1) 当生協は、2011年6月から沿岸の仮設住宅集会所等でふれあいサロンをスタートしました。当初から人気だった活動は手芸で、大阪いずみ市民生協から支援でいただいた「あめちゃん袋のキット」を使うと、「限られた時間で作るのに便利」と評判になりました。これを機に「手芸キット」の活用が広がっていきました。
(2) その後、ふれあいサロンの開催会場数が増え、ふれあいサロンボランティアだけでキットを準備することが困難になり、また、他団体からも依頼があったことから、2014年、当生協が手芸キット作りのボランティアを組合員に呼びかけ、活動が広がりました。
当生協のふれあいサロンは2020年に終了しましたが、被災地で自主的に活動するグループや、社会福祉協議会(宮古・陸前高田市)、NPO法人(岩泉町)、地域福祉事業所(野田村)が主催するサロンでは現在も手芸キットが使われています。キットは巾着袋や布のアクセサリー、人形など約60種類あり、希望に応じて提供しています。なお、この材料の購入には、当生協が呼びかけている復興支援募金があてられています。