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トピックス

2019/06/24

おいしさのワケ 「産直さくら卵」

はしで黄身を持てるほどの鮮度!(浅沼利久さん)

はしで黄身を持てるほどの鮮度!(浅沼利久さん)

浅沼養鶏場では、約5万羽の鶏を飼育

浅沼養鶏場では、約5万羽の鶏を飼育

鶏舎からベルトコンベアで運ばれた卵を洗浄・消毒

鶏舎からベルトコンベアで運ばれた卵を洗浄・消毒

目視や機械で、ヒビ卵、血卵をみつけ取り除く

目視や機械で、ヒビ卵、血卵をみつけ取り除く

「産直さくら卵」は、親鶏・エサ・飼育方法にこだわった卵。
「味が濃くておいしい!」とおすすめの声がたくさん寄せられています。

浅沼養鶏場(紫波町)の浅沼利久さんに、おいしさの秘密を伺いました(2019年3月取材)。

親鶏・エサ・飼育方法が違います
 さくら卵の親鶏は、「ゴトウさくら」という純国産鶏。一般的な白卵の親鶏に比べ体格が良く、黄身も白身もしっかりした生きのよい卵を産むのが特長です。
 
 よい卵を産んでもらうためには、飼育環境を整えることも大切です。エサは1回当たりの量を食べきれる量に調整し、いつも新しいエサを食べられる状態にしています。
 鶏舎は、窓付きの「開放鶏舎」。日光が入る自然に近い環境で、窓を開けて換気することで鶏舎内の熱とにおいが調整でき、快適に過ごすことができます。またケージにゆとりを持たせるなど、ストレスを軽減する環境づくりを徹底しています。
 親鶏が健康に育つことで、カルシウムの吸収がよくなり、殻の固いしっかりした卵を産んでくれます。
 
 また、エサに木酢液を配合することで、生臭みが少なくなり、卵に甘みが出ます。組合員さんからも「さくら卵は生で食べてもおいしい!」という声をたくさんいただき、本当にうれしいです。もっとおいしい卵をお届けできるよう、これからも頑張っていきたいと思います。


生き物を飼育する難しさ
 冬は鳥インフルエンザ、夏は酷暑と、飼育は自然との闘いです。昨夏は、猛暑の影響で、エサを思うように食べてくれず、小さめの卵が増えてしまいました。対策も期待した効果が出ず、生き物を飼育する難しさをあらためて実感しました。
 今年もできるだけの対策をして、安定的にお届けできるようがんばります。ぜひ、新鮮でおいしいさくら卵をご利用ください。



産直さくら卵をつかったおいしいレシピはこちら