生協の商品

組合員が求める安心できる商品を
自分たちが関わってつくります。

トピックス

2021/01/14

これいいね!ラブコープ商品 コープ大豆ドライパック

全国の生協でつくるコープ商品60周年を記念し、昨年開催したコープ商品総選挙。
「大豆ドライパック」は、「そのまま食べても柔らかでおいしい」「煮物も簡単にできる」と10位にランクインしました。

トマトスープに大豆をちょい足しして、栄養&ボリュームアップ!

トマトスープに大豆をちょい足しして、栄養&ボリュームアップ!

商品のこだわりを、製造委託メーカー ㈱トーアス様にお聞きしました。

ドライパックのパイオニア

"ドライパック"とは、水戻しや軽くボイルした素材を容器に詰め、素材に含まれる水分だけで蒸し上げる製法です。愛知県豊川市に本社・第一工場を構えるトーアス株式会社は、ドライパックのパイオニアです。
「コープ大豆ドライパック」が誕生したのは、1988年。日本生協連(生協の全国組織)から大豆水煮缶詰のリニューアルを依頼されたことからです。試作を重ね、2年かかって水煮よりもおいしいドライパックにたどり着きました。

高真空状態で蒸すことで、風味も栄養価も逃がさない

大豆ドライパックのこだわりは、まず原料です。甘みのある北海道産大豆「トヨマサリ」を使用しています。工場では水戻しした大豆を硬めにボイルし、缶に充填してから加熱殺菌。ふっくらと蒸し上げます。
もうひとつのこだわりは、加熱前の缶ぶた巻き締め作業。「缶内の空気を抜き取り、高真空の状態で密封するための大事な作業です。機械に微調整を施すため、熟練の技を要します」と清王さんは話します。
「これにより、素材がもつ水分だけで蒸し上げることができます。水煮のように旨みが水に溶け出すことがないので、素材の風味や、たんぱく質やミネラルなどの栄養価がそのままです」
大豆ドライパックが「便利でおいしい」と評判になったことで、ひじき、スイートコーン、ミックスビーンズと商品が増え、2005年には、小容量のパウチタイプが誕生しました。
 

「高真空で密封する高い技術が高品質を維持します」と清王さん。

「高真空で密封する高い技術が高品質を維持します」と清王さん。

アレンジして様々な料理に

「ドライパックはそのまま食べても十分に美味しいですが、サラダやトマトベースのスープ、ハンバーグに入れるのもおすすめです。また、粒をつぶせば離乳食としても使えます」と清王さん。
コープ商品総選挙の結果について、山本さんは、「おかげさまで全国10位でしたが、いわて生協さんでは32位。この機会にファンになっていただけたら」と話します。
風味がよく、栄養も豊富な「大豆ドライパック」を、ぜひご利用ください。

 

コープ大豆ドライパックなど、ドライパックシリーズを使ったレシピはこちら

★HELLOコープ「今日からつくれる役立ちレシピ」を掲載!「お料理レシピ」

★コープ商品をつかったレシピ1300点以上!クックパッド「おいしいコープのキッチン」


HELLOコープ172号(2021年1月発行)掲載内容