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2022/04/11

ユニセフ ウクライナ緊急募金 一次分1085万円を贈呈

3月6日から取り組んでいる「ユニセフ ウクライナ緊急募金」には、多くの賛同・協力が寄せられています。
一刻も早く支援を届けようと、一次分1,085万円を岩手県ユニセフ協会へ贈呈しました。

1か月の間に1千万円をこえる募金が寄せられたことに、岩手県ユニセフ協会の東根会長は、
「ウクライナでは420万人を超える人たちが難民となり、そのほとんどは女性・子どもたちです。1千万円を超える浄財に、『さすが生協』と思いますし、心から感謝します」

いわて生協の石橋副理事長は、
「組合員のみなさんの関心は高く、『平和とよりよき生活のために』を掲げる生協として、一刻も早い収束を願います。募金をウクライナの子どもたちの支援に役立ててほしい」と話しました。

募金は、ユニセフがウクライナや周辺国で行う支援活動に役立てられます。
ユニセフの支援活動についてはこちら

また、いわて生協の店舗・宅配での募金活動は、期間を6月まで延長します。
詳しくはこちらをご覧ください。