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2022/03/09

【東日本大震災支援活動】移動店舗「にこちゃん号」を沿岸5市町に運行 10年でのべ68万人が利用

当生協は、被災地の買い物支援として、2012年に移動店舗「にこちゃん号」の運行を開始しました。現在は2台が沿岸5市町の災害公営住宅など43か所へ運行しています。
この10年での利用者は68万人にのぼり、お買い物が不便な被災地のくらしを支えるとともに、コミュニティーづくりの場としても喜ばれています。
 
1. 運行/43か所
  ①宮古市(月・水・金コース)愛宕、田老、鍬ヶ崎地区など 7か所
      (火・木・土コース)高浜、重茂、赤前地区など  7か所
  ②大槌町(月・木コース)吉里吉里、赤浜、上町、大ヶ口地区など 8か所
  ③釜石市(火・金コース)甲子町、平田、大平町、鵜住居  7か所
  ④大船渡市(水コース)赤崎町、大船渡町、末崎町、広田町 7か所
  ⑤陸前高田市(土コース)気仙町、高田町、米崎町、小友町 7か所
 
2. 移動店舗「にこちゃん号」について
(1) 2012年6月、被災地域からの強い要望を受けて、移動店舗「にこちゃん号」を宮古市で開始しました。以降車両を増やし、釜石市・大槌町(同年10月~1台)、大船渡市・陸前高田市(同年11月~、翌13年5月~各1台)にも運行をスタート。被災地の変化と要望に添ってコースを見直しながら継続してきました。この移動店舗は、いわて生協組合員の募金と全国の生協の支援により実現しました。
(2) 復興がすすんだことから、昨年10月にはコースを大きく見直しましたが、現在も2台を運行し、移動店舗が特に必要な地域への買い物支援を継続しています。
(3) 移動店舗では約600品目を取り扱っています。生鮮パック品は、店舗の当日価格と同じ、日配品・ドライ商品は通常価格で供給しています。