組合員の活動

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つながる社会をめざし、組合員が自主的に活動しています。

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2020/09/09

♪食べ物のことを、実験で楽しく学びました「夏休み 親子ワクワク体験会」を開催♪

真っ赤なたらこ、真っ赤なウインナー。着色、無着色、どちらの食品も売られているけれど・・・。「赤いのと、赤くないのと、どっちがおいしそう?」(ビッグルーフ滝沢で)

真っ赤なたらこ、真っ赤なウインナー。着色、無着色、どちらの食品も売られているけれど・・・。「赤いのと、赤くないのと、どっちがおいしそう?」(ビッグルーフ滝沢で)

いわて生協 組合員活動チーム
「身近な食品を使った実験で、食べ物のことを親子で学びませんか」と呼びかけ、10組21人が参加。8月3日ベルフ青山、6日ベルフ牧野林、7日ビッグルーフ滝沢で開催しました。
 
1つ目は、オレンジなしでオレンジ風味の飲み物をつくろう、の実験です。
材料は、水、砂糖、オレンジフレーバー(香料)、クエン酸、ビタミンC、そして着色料。ボトルに次々と入れて、1リットルのドリンクを作ります。

砂糖は100g使いますが、コーヒー用スティックシュガーでなんと33本!入れるのが大変なので、ここでお子さんたちに手伝ってもらいました。白い雪のように、底に積もって「こんなに入れるの!」とびっくり。

最後に、オレンジ色になる着色料を入れました。少しの量の赤い粉で、全体がきれいなオレンジ色になりました。「こんなに染まるんだ!」とまたびっくり。

できたものを少し口に含んでみると、おいしく飲めてしまいました。あんなに砂糖を入れたのになんで?それはクエン酸で酸っぱさを加えているからとわかりました。

「いろいろな粉が入った、果汁なしの砂糖水だけど、色を入れたとたんおいしそうな飲み物に見えちゃうね」「炭酸飲料で、こういうのが実際にありそうだね」となりました。

オレンジなしで、オレンジ風味の飲み物を作ります。

オレンジなしで、オレンジ風味の飲み物を作ります。

2つ目は、ゼリーで毛糸の色染め実験。
コープの果汁50%のゼリーと、他メーカーの色鮮やかなゼリーとをそれぞれ温めて溶かし、白い毛糸を入れて5分置き、水洗いします。

すると、コープのゼリーで染めたものは色がほどんど残らず、他メーカーの色鮮やかなゼリーで染めたものは、しっかり色づきました。思わず「染まった!」と歓声を上げる子も。

原材料を比べると、コープは無着色、もう一方はオレンジ色やぶどう色になる合成着色料が使われていることがわかりました。お母さんたちは「こんなに染まるってことは、体にどうなんでしょう?」とちょっと心配顔でした。

ゼリーで毛糸の色染め実験。

ゼリーで毛糸の色染め実験。

色染めした毛糸をワークシートに張り付け、感想を書いて終了。
これを「夏休みの自由研究にするよ!」というお子さんもいました。
(新型コロナウイルス感染症予防の為、定員を制限して3密を避け、換気、アルコール消毒などの対策をして開催しました)
 
《参加者の感想》

◆身近なものを使って実験ができたので、楽しかったです。
◆大変分かりやすかったです。子どもはお手伝いもできて、楽しかったようです。親にとっては、食に関する勉強になりました。

◆子どもも興味津々で、楽しくできました。


このほかにも、さまざまな企画を開催しています。


それぞれのゼリーのグレープ味、オレンジ味に、毛糸を浸します。

それぞれのゼリーのグレープ味、オレンジ味に、毛糸を浸します。

染まった毛糸を張り付けて、ワークシートを作りました。

染まった毛糸を張り付けて、ワークシートを作りました。